成犬のしつけ方 噛み付きを防ぐ編
しつけをしていないからと言って、成犬全てが、
人を噛んだりするわけではありません。
ただ、中には、噛むことが癖になっている犬もいます。
原因は、子犬の時にしつけを受けていなかったケースが多数。
しかし、ご安心下さい。
成犬でも、しつけを通じて噛む・甘噛みなどの癖を直せます。
例えば、犬が甘噛みをした時「ダメ」の号令をだすと同時に、
犬が嫌がる音を立てたり、耳に息を吹きかけたりして、
犬の甘噛みをやめさせる、という方法があります。
「甘噛みをすると、リーダーである飼い主が怒る」
「自分の不快な音などが出る」
などの学習をさせて、甘噛みをなくしていくと効果的です。
しかし、過度の刺激を与えることは禁物。
犬が異常に驚き、つい本気噛みになるケースが発生してしまいますから。
また、甘噛みをやめた時は、その犬を褒めてあげて下さい。
犬は、飼い主が喜ぶ姿を見るのが大好きで、
「もっと飼い主を喜ばせたい」と行動する生き物です。
自然と甘噛みも減っていくでしょう。
しかし、時には甘噛みをやめないケースもあります。
その時は、「体の一部が悪い」というメッセージだと捉え、原因を探って下さい。
もちろん、病院に連れて行き、ドクターに相談することもおすすめします。
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