
子犬のしつけ方 予防接種を受けよう
人間の場合、予防接種を1度受ければ、終生その病気に対する免疫ができますが、
犬は定期的に受けなければ効果がなくなります。
予防接種の効果が持続する期間はおよそ1年。
愛するペットを伝染病から守るには、年に1度、
最低でも2?3年に一度は定期的に予防接種を受ける必要があります。
予防接種で防げる伝染病は、犬ジステンパー、犬伝染性肝炎、
犬パルボウイルス感染症、犬伝染性咽頭気管支炎、
犬パラインフルエンザ感染症、レプトスピラ病、狂犬病の7つ。
予防ワクチンの摂取は、生後6?8週間ごろに1回目を実施。
その3?4週間後に2回目を摂取します。その後は、年に1回、
少なくとも2?3年に1回のペースで予防接種を受けさせてください。
特に、初乳を飲んでいない子犬は、早めに予防接種を受けさせる必要があります。
生まれたばかりの子犬は初乳を飲むことで免疫の97%を母親から獲得します。
初乳がない子犬の免疫力は、ほぼゼロ。
この時期に伝染病にかかってしまっては大変です。
早めの処置を実施してください。
免疫効果は、ワクチンを接種してから1?2週間後に出てきます。
それまでは、知らない犬との接触をさけるなどのケアが必要。
また、十分な栄養を与え、ストレスの少ない生活ができる環境を作ってあげてください。
予防接種を通じて、愛犬の健康を守ることも、飼い主の大切な使命です。
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