
子犬のしつけ方 散歩編
散歩は、犬にとって自由に動き回れる時間。
ストレス発散のためだけでなく運動をするいい機会でもあるのです。
だからといって飼い主が犬のリーダーであることは、
変わりありません。それは子犬であっても同じ。
むしろ子犬のうちから散歩のしつけをしっかりしておきましょう。
その基本が散歩の時、飼い主の前ではなく横を歩かせることです。
よく散歩の際に犬に引っ張られて前のめりに走っている人を
見かけますが、犬の散歩は人の左足側(場合によって反対側も)に
付き添うように歩かせます。
この時のペースですが、あくまで飼い主が主導権を握ることが大切。
散歩の時でも、家の中でも主従関係は変わりません。
立場を犬に理解させておくためにも、このしつけはとても大切なのです。
もしも飼い主の前に行こうとしたり、突然走り出したりしようとしたら、
リードを引いてショックを与える警告のサインを出します。
その後、飼い主の左足元まで無言で呼び、戻ったら褒めてあげます。
これを繰り返すことで、犬は散歩の時でも飼い主の指示を優先して行動します。
実はこのしつけ、犬を守る役割も果たしているのです。
散歩道には、自転車、自動車など、犬にとって危険な乗りものがたくさん走っています。
そんな危険から犬を遠ざけるためにも、飼い主のそばを歩かせる必要があります。
安全な散歩は、しっかりしたしつけから生まれる。
このことを、じゅうぶん理解しておいてください。
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