
子犬のしつけ方 無駄吠えをなくす
飼い主に対する散歩や食事の催促、愛情や運動不足のストレス...
犬が無駄吠えをする理由は様々です。
しかし共通しているのは「自分の感情を表現している」ということ。
無駄吠えをした際は、まず、その理由を突き止めるところから始めて下さい。
どんなことにもキチンと理由=原因があるのです。
赤ちゃんだって無意味に泣いたりはしないのです。
お腹が空いた、おむつが濡れた、あせもが痒い、などなど。
無駄吠え対策は、その理由によって変わります。
むやみやたらに無駄吠えを制するのはなく、
原因に応じたしつけをすることが、
無駄吠えを少なくする一番の近道になります。
また、無駄吠えの対象を認知することも大切。
例えば、人間や物、動物に吠えるケースが多い時。
原因は、強い警戒心や過度のストレスです。
夜や早朝など無駄吠えが多い時間帯には、
家の中に入れてあげるなどのケアをしてあげましょう。
ここでひとつ、認識して頂きたい事があります。
それは、無駄吠えは、なくなるものではない、ということ。
しかし、しつけを通じて「少なくさせること」はできます。
必要以上に無駄吠えをした犬に対しては、低い声で「ダメ」と伝えることが大切。
大声で叱ると、犬は逆に「飼い主が自分の声に反応してくれた」と勘違いしたり、
褒められたと思い込んだりしてしまいます。
また、無駄吠えをした犬の名前を呼ぶことも禁物。
名前を呼ばれた犬は、ますます興奮する恐れがあります。
時には無駄吠えをした犬を、無視するのも効果があります。
これも、大切なしつけのひとつなのです。
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