子犬のしつけ方 毛並みの手入れ編

犬のしつけ

シーズーなど毛の長い犬は長毛種と呼ばれています。
毛並みの手入れは、長毛種にとって欠かすことのできないこと。
長い時間放っておかれると、毛玉ができ、
固まって毛布のようになってしまうからです。

それだけでなく、固まった毛が原因で湿疹ができたり、
ノミやダニが寄生したりする事態にもなります。
ブラッシングは、健康のためにも不可欠。
もちろんこれは、柴犬など短毛種にも同様です。

まずは子犬の頃からブラッシングに慣れさせておく必要があります。
台座などに犬を寝かせることから始めてください。
最初は嫌がりますが、体をさすり、優しく諭してあげながら、犬を落ち着かせましょう。

体をさすられても落ち着くようになったら、背中から少しずつブラッシングを実施。
これを繰り返していきながら、いずれは全身ブラッシングできるよう、犬を慣れさせます。
ブラッシングのしつけも、犬たちにとって大切なこと。
根気よく行ってください。

最後に、長毛種に関するアドバイスをひとつしておきましょう。
毛玉ができやすい場所は、犬種に限らず共通しています。
その場所は、耳の後ろ、あご、ひじ、脇、尻尾の付け根、お尻などです。
ブラッシングを実施する時、これらの部位は丁寧に行うことをおすすめします。

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